(2023.2コンサート) Alfie Boe & Friends present Lights on Broadway 2023

◎Alfie Boe & Friends present Lights on Broadway 2023
東急シアターオーブ
2023年2月17(金)・18日(土)
アルフィー・ボーさん
ブラッドリー・ジェイデンさん
ロブ・ハウチェンさん
アリス・ファーンさん
・「立って手拍子」推奨の場面が数回。ノリノリ。
・金曜だけのつもりで行ってリピチケ買って帰りました。
・他の出演者の登壇時に「beautiful Alice Fearn」「僕の知る中で最高のJavert(ブラッドリーさん)」と褒め紹介がちょこちょこ。可愛い。
◯前半
・グレショ「the greatest show」全員
一気に引き込まれる大迫力。
・ライオンキング「サークルオブライフ」アルフィーさんとロブさん
伸びやかで雄大。
・my favorite artistsの2曲(モンキーズ?):アルフィーさん
・ミュージカル映画once「falling slowly」アルフィーさんとアリスさん
しっとり優しく美しい。
・アルフィーさんとブラッドリーさん
金曜はアルフィーさんが手を繋ごうとして手を差し出してるのにしばらくブラッドリーさんが気づかなかった。可愛い。
→土曜はちゃんとすぐ気づいて手繋ぎできてた。可愛い。
・レミゼメドレー「Stars」
美しい💘 2ヶ所ほど胸に手を当てて(「with order 〜」が2回目)歌ってて敬虔なかっこよさ。
And so it must [be]や[this] I swearの強調が強い。力がこもってる。
逆に[stars,] in you multitudeとかは囁くように優しい。
・「カフェソング」ロブさん
深い悲しみの静かさと激しさ。
・「夢破れて」アリスさん
きっぱりとして、絶望しながらも現実を受け止めている感じ。
・「彼を帰して」アルフィーさん
清らかな慈愛。透き通るよう。
・「ODM」全員
省略あり。「ワンデーモアー!」→警部殿→夫人(アリスさん)→合唱→「私は戦おう」→4人それぞれ歌い上げて最後まで。アリスさんはエポニーヌパートだったかもしれないが、警部殿を聞くのに忙しかったので自信はない。「明日は裁きの日」はアルフィーさんだけだった気がした。
◯後半(順不同)
・come fly away「New York, New York」4人
・ウィキッド「As long as you are mine」アリスさんとブラッドリーさん
エネルギーに満ちて美しい。透明なパワー
・ウィキッド「重力に逆らって」アリスさん
エネルギッシュで希望に満ちてる。輝いてる。
・Dear Evan Hansen「Waving Through A Window」ロブさん
・オペラ座の怪人「music of the night」ブラッドリーさん
優しく包み込まれる。たゆたうようで絹のような柔らかさ。
・ライオンキング「お前の中に生きている」アルフィーさん
荘厳で愛情深い
・Queen(we will rock you、ボラプ)メドレー:全員
金曜は一度アルフィーさんがステージを降りて1階を練り歩いてた(私は3階席でした)(土曜はなかった)
ブラッドリーさんが控えめにノリノリな感じで可愛い。
・フォーシーズンズ(ジャージー・ボーイズ)メドレー:全員
「君の瞳に恋してる」などでロブさんとブラッドリーさんが仲良し可愛い。
ブラッドリーさんの控えめなノリノリ感が可愛い。
・バックストリートボーイズ「Light On」:アルフィーさん
透き通る優しさ。希望の光。

るりのレミゼ雑記帳

V.ユゴー先生原作の「レ・ミゼラブル」の関連書籍の読書録、ミュージカルCD感想、原作小説とミュージカル日本公演を比較した雑感など。 一押しさんは警部殿です。

0コメント

  • 1000 / 1000